中川大志が逃亡!?深田恭子の夏ドラマに『ルパンの娘』4%の深刻影響!
2021年も三が日が終わり、テレビ番組も通常放送に戻りつつある。
「そんな中、注目を集めているのが1月クールにスタートするドラマですよね」(テレビ誌ライター)
日本テレビでは竹内涼真(27)主演の『君と世界が終わる日に』が、TBSでは綾瀬はるか(35)主演の『天国と地獄~サイコな2人~』、TOKIOの長瀬智也(42)主演の『俺の家の話』のほか、上白石萌音(22)主演の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』が、テレビ東京では香取慎吾(43)主演の『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』など、放送前から話題の作品が控えている。
「2020年10月クールのドラマでは森七菜(19)主演の『この恋あたためますか』(TBS系)などが話題になりました。そんな中、前作から数字を落としてしまったドラマが深田恭子(38)主演の『ルパンの娘』(フジテレビ系)でした」(前同)
■ドラマは爆死でも映画化
深田恭子が主演を務めた『ルパンの娘』は、2019年7月クールに放送され、その派手な演出が大好評に。それを受けた2020年10月から第2シリーズがスタートし、初回の世帯視聴率は7.5%(すべでビデオリサーチ調べ、関東地区)。回を重ねるごとに数字を落としていき、第4話の世帯視聴率は4.9%、最終話の視聴率はシリーズ最低の4.8%を記録してしまった。
「初回の7.5%から厳しいのに、巻き返しどころかさらに落ちていったんですよね。個人視聴率も振るわず、フジテレビ社内においても“『ルパンの娘』は本当にヤバい”という声もありました。冷静にこの数字は、視聴者にもそっぽを向かれてしまっている、と言えるもの。ただ、そんな状況にもかかわらず、すでに劇場版の製作が決まっていて、2021年に公開される予定です」(ドラマ制作会社関係者)
2020年10月の『デイリー新潮』では、ドラマの視聴率が低迷しても深田はスポンサー企業から高く評価されており、彼女を起用すれば広告収入も期待できるため、今後も安泰だと伝えている。
「38歳になった現在でも、以前と変わらずかわいらしく、スタイルも抜群で“深キョン”人気は根強いですよね。ただ、“深田だから安泰”だと言われていますが、決してそんなことはないようです。
実は、2021年夏クールのフジテレビ木曜22時、『ルパンの娘』と同じ「木曜劇場」の枠で、再び深田の主演ドラマが決まっているのですが、彼女との共演オファーを“選ばなかった”人気若手俳優がいるんです」(前同)
■すでに“どこかで見たような”恋愛コメディ
デビューから20年にわたって第一線で活躍し続ける深田。そんな彼女との共演オファーを断った人気若手俳優は、中川大志(22)。
「中川は深田との共演オファーに断りを入れ、同クールに放送される読売テレビ制作の日本テレビ系ドラマへの出演を決めたといいます。中川が出演するのは日曜22時30分の「日曜ドラマ」枠。関係者の中には“フジテレビがキー局ではない読売テレビ制作ドラマに負けるのか……”と驚いている人もいますね」(前出のドラマ制作会社関係者)
中川が出演オファーを断ったとされる、深田主演のドラマとはいったいどういう内容なのか。前出のドラマ制作会社関係者が続ける。
「主演の深田が演じるのは、恋愛経験に乏しいアプリゲーム会社の社長で、その社長が田舎から出てきた貧乏な青年と恋に落ちる、というドラマだといいます。中川にはその青年役のオファーがきたようですが、断ったようです。たしかに設定だけ見ると、すでにどこかで見たような恋愛コメディ……“ザ・深キョンドラマ”といった感じですよね」
■「日曜ドラマ」枠では話題作続々
日本テレビの「日曜ドラマ」枠では『今日から俺は!!』『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』『あなたの番です』『親バカ青春白書』など、話題のドラマが次々と生まれている。
「おそらく、内容は分からないのですが、オファーを受けた読売テレビ制作のドラマの方が、フジテレビの木10の作品よりも、中川がやってみたいと思ったものなのではないでしょうか。また彼は、『親バカ青春白書』にも出演していますし、『日曜ドラマ』枠に魅力を感じているのかもしれません。
ただ、もしかしたら、『ルパンの娘』の相当厳しい結果を見て、“次の深田のドラマもスベりそう”と周囲が考えた可能性も……。もちろん、次のドラマの内容面も踏まえてのことでしょうが。
中川は、2019年のNHKテレビ小説『なつぞら』への出演で一気にお茶の間への認知度を高め、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演も決まっています。今は非常に大事な時期ですから、“つまずくことはできない”という思いもありそうです」(前出のドラマ制作会社関係者)
今年の夏クール、フラれたという深田とフッたという中川、どちらに軍配が上がるのかーー注目したい。