ヌードやポルノをスマホ撮影させない AI(人工知能)を、iOSとAndroidの標準機能に【#porNOphoneキャンペーン】 (2/3ページ)

バリュープレス


 同時に、発信者情報開示訴訟請求には、被害者が自分であることを証明する必要や、そもそも被害者の身元を開示しなければ、削除要請に応じないなどの壁もある。その一方、投稿者は匿名のまま容易にアップロードできるのである。しかも小遣い程度の金銭を稼ぐことさえある。
 これらの始まりが、子どもが手にしているスマホによって見過ごせない数に上ることを、多くの人は知らないだろう。世界各地で始まった「デジタル性暴力」は新しい時代の犯罪であり、今後の社会の対応が問われている。
 ぱっぷすは、iOS、AndroidそれぞれのOSベンダー、AppleとGoogle宛てに、性的画像記録を撮影させないAI(人工知能)の開発と標準機能組込みの要望書を提出する。ユーザーに行動の自覚を促すためにそれらの撮影には外部アプリのインストールが必要となる見込み。
 #porNOphoneの広告にずらりと並んだバストアップの顔写真ーーこれらはAIが創作した架空の人物たちだ。porNOphoneキャンペーンhttps://campaign.pornophone.org/では、CAMPFIREのソーシャルグッド部門であるGood-Morningより、2020年12月25日~2021年2月8日の期間クラウドファンディングを行い、キャンペーンの支援者と賛同者を募っている。リターンには各種オリジナルグッズのほか、ぱっぷすにより流出画像記録の削除に至った大塚咲(元AV女優・写真家・美術家)の絵画と写真の限定プリント、また、体験型リターンとして「性的搾取の闇に迫る秋葉原・吉原ツアー」「セキュリティ講座」「デジタル性暴力被害についての講演」が提供される。
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