視力は1日の中で変動している? 眼トレ+視力検査で目をケア (3/4ページ)

新刊JP

――自宅作業とかならば、なるべく窓の外など遠くを見るようにしたほうがいいということですね。

大江:そうですね。何メートル遠くを見ればいいという具体的な距離が決まっているわけではないですが、窓の外を見るとか。あとは5分間目を閉じて、目を休める。そういうことをするのが望ましいです。

■視力は1日の中でも変化している。視力を毎日測ると分かることとは?

――この『眼科専門医と考えた 「測るだけ眼トレ」ブック』ですが、目のトレーニングであったり、視力を実際に測って目の調子を記録していったりという、目のケアができる一冊です。なぜわかさ生活さんがこうした本を出版されたのでしょうか。

大江:この本のもともとの企画はコロナ禍の前から立ち上がっていました。それはわかさ生活が目の総合健康企業として、目に関連するサプリメントやサービスを提供し、お客様の目の健康を守るという方針があるからです。

その研究を進める中で、目に関連する情報も弊社にたくさん集まってきて、目の疲れや視力について悩んでいる人たちに還元していきたいという想いがありました。それが形になったのが、この本です。

――この本の中にある「視力手帳」は、実際に視力を測りつつ、眼トレの効果を記録していくというものです。この本にはオリジナル視力検査表がついてくるんですよね?

大江:はい、オリジナル視力検査表が2種類付いています。一般的に眼科で行う、3メートルの距離に貼って視力を測る視力検査表と、逆に30センチメートルの距離に置いて視力を測る老眼用の視力検査表ですね。

――なるほど。そうして毎日視力を測ることで、どんな効果があるのでしょうか。

大江:血圧を測ったり、体重を計ったりするのと同じだと思っていただきたいです。

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