愛でるガラスの桜。青森県の伝統工芸品『津軽びいどろ さくらさくら』シリーズでお家でお花見を楽しもう! (2/5ページ)

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園内にはソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種2,600本の桜が咲き乱れており、春に開催される「弘前さくらまつり」は毎年約200万人も来場する人気ぶり! 全国でも屈指の桜の名所として「日本さくら名所100選」、「人と自然が織りなす日本の風景百選」に選ばれている。
東北で唯一の現存天守「弘前城」と桜の風景
桜の代表格ソメイヨシノの樹齢は60年から80年と言われているが、弘前公園では樹齢100年を越す多くの桜が若々しく綺麗に咲き誇る。その秘密は、桜の景色を守る職人「桜守」がいつも桜を見守っているからなのだとか。
桜守にフォーカスした『百色の青森』を読んでみると、花見客とはまた違った視点から、弘前公園の桜をより楽しむことが出来るだろう。

四季彩色で春の季節を表現した『津軽びいどろ さくらさくら』シリーズは、この弘前公園の桜をイメージしているのだそう。コロナでお花見を楽しめなかった人たちへ、弘前公園の美しい桜を届けたいという思いから開発されたんだとか。
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