竹内涼真「ピークは過ぎた」の“自虐予言”が大的中?新ドラマの無惨スタート (2/4ページ)

日刊大衆

その後の同枠は中村倫也(34)主演『美食探偵明智五郎』が10.0%、ムロツヨシ(44)主演の『親バカ青春白書』が10.3%、玉木宏(41)主演の『極主夫道』が11.8%と好調だったんですが、戻ってしまいましたね。

『シロクロ』の1話も、9.5%で『キミセカ』よりも高かったんです」(女性誌記者)

『きみセカ』は、本格的なゾンビアクションドラマ。「ゾンビに噛まれたらゾンビになる」「仲間がゾンビ化する」というスリリングな展開や、「竹内演じる主人公・響が弓道でゾンビを射抜く」というアクションも盛り込まれ、実際に見た視聴者からは好意的な意見も多いのだが、視聴率はいまひとつだったようだ。

■「続きは有料配信」を告知しているのも影響か

「確かに王道の“ゾンビあるある”が多く面白かったんですが、裏を返すとどれもどこかで見たような展開ばかりで、オリジナル要素が少ない、という意見もあります。

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