もうしんどい。「好きな人を忘れる方法」10個 (4/5ページ)
衝動を抑えようとせずに、その流れに身を任せてみましょう。
とはいえ、相手にとって人の話を聞かされ続けるのは、ちょっとしんどい作業でもあります。「コーヒーおごるから失恋の話に付き合ってよ」と、友人に提案してみるとフェアかもしれませんね。
◇(9)とことん、その恋について考える
無理に忘れようとしても忘れられないものです。だからこそ、その恋について、もっと考えるべきなのかもしれません。
しっかり心の中で、「この本を読み終えたのだ」(あえて比喩的に語っています)と感じる時が来る日まで。今はその恋に浸る時なのかもしれません。
終わった、と受け入れられた日から、ぱったりと思い出さなくなるというのもよくある話。これも人間心理の面白さでしょう。
◇(10)時間を決めて、その恋について考える
ここで、テクニックを1つご紹介します。
それは「毎日時間を決めて、その恋について考える」というもの。
つまり「いつも突然思い出してしまう(コントロールできないもの)」ではなく「毎日、自分から思い出しにいく(コントロールできるもの)」に作り変えてしまうのです。
すると、徐々に思い出すことが減ります。貴女の心が、その記憶を思い出すことを面倒に感じるから。
例えば、自分のタイミングで勉強をするのは楽しいけれど、「勉強を毎日1時間するようにしなさい!」と日課にされると面倒になることに似ています。
強力なテクニックなので、ぜひ試してみてくださいね。
■それでも好きな人のことが忘れられない場合は?
好きな人を忘れようとしても、やっぱり忘れることができないという場合もあります。
ここでお伝えしておきたいのは、「好きな人を忘れられないのは悪いことではない」ということです。
繰り返しになりますが「忘れられない」という状態は、「いつか忘れる」ために必要なものなのです。旅の目的地にたどり着くには、暗いトンネルを潜らなくてはならないように。