山口紗弥加が一日に2回行くほどの讃岐うどんの名店で「ぶっかけ」を食らう (4/4ページ)
「少し体調を崩していた時期があって、自己管理をちゃんとしなきゃとアレルギー検査を受け、食生活を改善するところから始めたんです。料理は実験(笑)。失敗も成功も、面白くて」、と紗弥加は昨春の『OCEANUS』のインタビューでも語っている。料理は確かに、彼女の言うように「自分との対話」なのだ。外食はだから、「他者との対話」となる。しかし、そこでも紗弥加は黙々とストイックにうどんを手繰るのだ。
番組の後半、鶴瓶は「料理上手いんやったら、そろそろ男のためにふるもうたらええやん」、とマリハラ(マリッジ・ハラスメント)っぽく紗弥加にツッコミを入れた。「なんでですか? 料理は私と、大事な友達と(で楽しむ)」と紗弥加はクールに返した。こんな女のためにメシを作れる男でありたいと、きっと藤ヶ谷君も思ったろう。ぼくもだけど……(笑)。
(取材・文=鈴木隆祐)