また戴冠!ゲス不倫でも“奇跡の男”東出昌大「大ヒット神話」継続中 (2/4ページ)
「実は、唐田と東出のゲス不倫のキッカケとなった共演作『寝ても覚めても』も、作品そのものは国際的にも非常に評価が高かった。一人二役を演じた東出や、初のキスシーンとは思えない堂々とした演技を見せた唐田など、“不倫はアレだけど、演技はよかった”“東出は棒読みっぽいけど、淡々とした感じがいい”と、鑑賞した人評価も好意的です」(前同)
■海外からも評価が高い
『寝ても覚めても』は国内で『第92回キネマ旬報ベスト・テン』、『第40回ヨコハマ映画祭』や『第42回山路ふみ子映画賞』などなど、数多くの賞を受賞しただけでなく、海外では『第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門』に出品されたりと、国内外で非常に高い評価を獲得している。
「作品を手がけた濱口竜介監督は、19年に外国語映画として初のアカデミー作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』が大ヒットした韓国のポン・ジュノ監督(50)が、英国映画協会が発行する『サイト&サウンド』誌で、“ポン監督が選ぶ2020年代の新進監督20人”に選ばれていますね。ちなみに、濱口監督は東京芸術大学大学院時代、黒沢監督に師事している。