また戴冠!ゲス不倫でも“奇跡の男”東出昌大「大ヒット神話」継続中 (3/4ページ)
今回の『スパイの妻』でも脚本を務めています」(映画ライター)
また、東出の不倫騒動やコロナ禍のせいで満足な宣伝活動が行えなかった映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、興行収入38・4億円越えの大ヒットを記録し、22年には続編の『英雄編』も決定している。
「ちなみに『プリンセス編』公開にちなんで、20年7月18日にフジテレビの土曜プレミアム枠で19年の『ロマンス編』が地上波初放送されましたが、東出の“最低の人間が僕ら(詐欺師)だ。でも最低な人間にもやっちゃいけないことがある。愛を弄ぶことだよ”という言葉にSNSでは《お前が言うな!》とツッコミの嵐になっていましたね(笑)」(前同)
■ドキュメント映画や舞台も好調
また、唐田と東出の不倫騒動が白熱していた昨年3月に公開された、東出がナレーターを務めるドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』は、満席となる劇場が続出。非常に硬質なテーマながら、同世代を過ごした人々はもとより、若い世代にも多く受け入れられ、『第45回報知映画賞 特別賞』まで獲得している。
「東出は少年時代から三島作品の愛読者で、昨年9月19日の『朝日新聞デジタル』のインタビューでは、“絢爛(けんらん)豪華で、でも緻密(ちみつ)なその文体に強くひかれたように思います”としていました。その縁もあり、三島由紀夫没後50周年企画の舞台『MISHIMA2020』の1つ『憂国』パートで主演を務めた。
好感度が求められるCMは、今後しばらく厳しいかもしれませんが、役者の仕事や映画に関しては本当に順風満帆。