中高年の“モロ見せ犯罪”多発の裏に何が!?「自覚がないまま脳が悲鳴を…」 (2/2ページ)
そんな溜まりに溜まったストレスが酒の力で爆発してしまい、気がつくとレールを踏み外していた、というパターンが圧倒的に多いですね」
このカウンセラーいわく、ゆがんだ願望を持つ男性の特徴は、普段は真面目であることが多いゆえに、
「だからこそ、ストレスが溜まっても我慢してしまい、ストレスに鈍感になってしまうんです。つまり、強いストレスがかかって脳が悲鳴を上げているのに、本人には自覚がなく、かといって趣味もないので上手く発散できない。そんなタイプが多いと考えていいでしょう」
さらにもうひとつ、EDがキッカケで犯罪予備軍になる男性も少なくないという。
「たとえ50代を過ぎてEDになっても性的欲求が衰えているわけはないんですね。で、たまたま目の前に自分好みの若い女の子がいた。ここでイチモツを見せたらどんな反応を示すか……。結果、それが病みつきになってしまうパターンもありますね」(前出・カウンセラー)
60代になれば自身の衰えを受け入れることができても、50代ではまだそれができない。そのジレンマが「モロ見せ」という行為に駆り立てる場合もあるのだとか。
とはいえ、迷惑極まりない“見せつけ行為”は6月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が科されるれっきとした犯罪。しかも、これまで築いた社会的地位を一瞬にして失うとあっては、思秋期のオイタでは済まされないだろう。
(灯倫太郎)
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