新山千春が青森からの上京時からお世話になった街中華はいまや行列必至の名店に (3/4ページ)
■兆徳オープンの年にホリプロタレントスカウトキャラバン受賞
そんな兆徳に育てられたタレントはまだいる。最近40歳を迎えたばかりのママドル、青森出身の新山千春だ。彼女は昨年9月28日付のブログでこう書いている。
「高校時代! こちらから徒歩1分の場所に住んでたの。。
わたしが当時住んでたマンションにサプライスで誕生日ケーキ(絵文字:ケーキ)を届けてくれたこともあったり、
母が仕事で遅い時は1人でラーメン(絵文字:ラーメン)食べることもあった。。
わたしの兄が東京にきたら今も兆徳いこーー!って言う」
千春は兆徳創業の年でもある95年、第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞。と同時に上京し、堀越高校に通いながら、芸能活動を開始し、96年の映画『お日柄もよくご愁傷さま』で女優デビューを飾った。
文面からすると、母もついて来て、東京で働きながら、デビュー後しばらくは娘の世話を焼いたと見える。家族丸ごと世話になった店が、まだ行列店となる前の兆徳だったとは……。その母も現在は闘病中という。千春はブログでさらに続ける。
「約20年ぶりにお店に行った時は絶対来てくれるって思ったよと、涙を溢しながら、強く手を握ってくれたマスターの人柄に、嬉し涙で再会した事もありました。
味はもちろん!マスターのお人柄もスタッフさん方も素敵で 家族で大好きなお店です(絵文字:花)」
最近になって久々に来店し、再び密に交流するようになったらしい。彼女は昨年5月13日発売の『週刊現代』(講談社)の連載、『私のベスト3』でも兆徳の餃子を挙げ、「嚙むとモチモチの食感で、中のあんはジューシー。シンプルかつ完成された味です」とコメントしている。
18年4月30日更新のブログには、16才のデビュー当時の写真を公開している。「標準語も話せないし 東京で生活して行けるのか 東京に友達0人!不安しかなかった時代」だった。