2月に「日焼け止め」が売れる理由とは?春一番の後には熱中症のリスクも (2/2ページ)

Asagei Biz

逆に冬の間は、交感神経が優位になり、寒さに対抗して体の中で作り出す熱を増やすことで体温が下がらないようにしています。そんな時、昨日まで一桁だった気温が、いきなり15度上がったらどうなるか。寒さに慣れた体には、同じ20度でも身体が感じる暑さは全く異なり、結果として自律神経が乱れてしまいます。そんな状態でさらにマスクをつけてランニングをしたら……。熱中症になる条件がすべて揃ってしまうわけですからね。つまり、春一番が吹いた後の、今の時期は、紫外線だけでなく、熱中症のリスクが高い時期だということです」

 寒い日と暖かい日が交互に訪れながら、冬から春になることを「三寒四温」と言うが、実はそんな時期にこそ、体調管理ならぬ“体温管理”に気を配るべきかもしれない。

(灯倫太郎)

「2月に「日焼け止め」が売れる理由とは?春一番の後には熱中症のリスクも」のページです。デイリーニュースオンラインは、春一番熱中症紫外線日焼け止め社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る