「なぜ?」「どうして?」…伝説のお笑いコンビ「解散」真の理由 (3/3ページ)

日刊大衆

“このままではオール阪神・巨人や太平サブロー・シローに勝てへんのちゃうか”と、限界を感じながら過ごす中、まだ無名だったダウンタウンの漫才を目の当たりにし、“俺らの時代は終わった”と確信し、解散を決意したと会見で紳助は話しました」(芸能記者)

 ちなみに、この紳助が師と仰いだ上岡龍太郎は、もともと横山パンチとして横山ノック、フックとの『漫画トリオ』で60年代に一世を風靡。68年にノックの政界進出を機にトリオを解散し、話芸にさらに磨きをかけ、関西を代表するタレントになった。

「80年代後期になって東京に進出し、“芸能生活40周年で隠居”の公約通り、2000年4月に余力を残して引退するまで、第一線で活躍し続けました」(前同)

『ザ・ぼんち』(ぼんちおさむ・里見まさと)はピーク時、全国をヘリコプターで移動するほど多忙だったが、ブームが沈静化した1986年に解散した。

「仕事が減ったことよりも、多忙すぎて芸の消耗が激しかったことが解散の大きな理由でした。そんな2人が、休止期間を挟んで2002年に再結成したのは、自然なことだったのかもしれません」(同)

 今も、全国の劇場で元気に「おさむちゃんで~す!」の大声を響かせている。

 解散劇の裏には、知られざる“覚悟”と“思い”がある。2月15日発売の『週刊大衆』3月1・8日号には『ツービート』や『猿岩石』などの解散劇も紹介している。

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