「なぜ?」「どうして?」…伝説のお笑いコンビ「解散」真の理由 (1/3ページ)
「くやしいです!」などのギャグで活躍したお笑いコンビ『ザブングル』(加藤歩、松尾陽介)が、3月末での解散を発表した。
「2019年に反社会的勢力への“闇営業”に参加していたことが発覚し、約2か月間活動停止に。その後、復帰を果たし、さぁ、再出発というところで新型コロナの感染拡大で仕事が激減。ツッコミの松尾が、次の人生を歩み出すなら、今がラストチャンスと、解散を決意したとのことでした」(芸能記者)
この突然の発表には、お笑い評論家のラリー遠田氏も驚いたという。
「07年にはM -1の決勝にも進出した実力者で、加藤さんは『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では“魔王”と呼ばれて異彩を放ち、松尾さんも『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の人気企画“運動神経悪い芸人”に欠かせない存在ですからね。闇営業とコロナのWパンチは、本人たちも予想していなかったのではないでしょうか」
思えば、1980年代の漫才ブームを牽引したお笑いコンビの多くも、ブーム終焉後、コンビでの活動に終止符を打っている。