これが「北陸のクラブハウス」だ...! 看板の迫力がイカツすぎるカニ料理店に、招待されたすぎる件 (2/3ページ)

Crabhouseに招待されたい(画像提供:越前蟹の坊)
九頭竜川の河口に位置する、坂井市三国町の「三國湊」は、古来より海運・水運の要衝として繁栄した歴史を持つ。江戸時代には、「北前船交易」の拠点として賑わい、廻船問屋が軒を並べていたという。
そういった廻船問屋をルーツに持つ老舗の料理旅館「望洋楼」が、2010年10月に開店したのが、「越前蟹の坊」だ。
「なぜ巨大なカニの看板を?」というJタウンネットの質問に、「越前蟹の坊」の広報担当者はこう答えた。
「三国では毎年皇室に越前蟹を献上されますが、以前の三国には『三国=蟹』のイメージが薄かったため、大きな蟹のモニュメントを作り、三国と言えば蟹の街にしたかったためです。その象徴の一つとして巨大な蟹の飾りを看板にしました」
三国のシンボルとして、蟹の飾りを看板にしたというわけだ。三国の市場の目の前に、いかに本物に近い越前蟹の看板を作るかということにこだわったという。
看板の素材は、FRP(繊維強化プラスチック)。製作したのは、地元の大きなオブジェを作る専門業者だった。
リアル感を出すために、水槽の中にいる蟹を3Dで撮影し、再現したという。
強風、豪雪など、天候に影響を受けていないのだろうか?
「素材にFRPを使うことによって強度・耐久性があり、軽量、塩害・水による腐食の影響を受けにくいため、強風・豪雪などに耐えられるようになっています。