ふんどし姿で山を駆け回り”天狗”と呼ばれた天才研究者「南方熊楠」のキャラメル箱の使い方 (3/5ページ)
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南方熊楠
熊楠のヤバイ行動
熊楠は少年時代、自由自在に「吐く」ことができたため、ケンカ相手に吐しゃ物を吐きかけていたそうです。
そのため、ケンカには負けたことがなく、あだ名は「反芻(はんすう)」だったとか。
※「反芻」… 一度は飲みこんだ食べ物を再び口の中に戻して噛み、飲みこむこと。
このエピソードだけでも十分に激ヤバですが、まだまだ!こんなものではありません。
山の中で採集をするとき、汗かきだった熊楠は、ふんどし姿で山を駆け巡って農家の娘さんたちを驚かせ「てんぎゃん(天狗)」と呼ばれたという話は有名です。
また、6月から9月半ばまでは一糸まとわぬ姿で自宅で過ごして奉公人を驚かせたり、自分の提案したゲームで何度も指名されて泥酔し、全裸になって踊りながら廊下で寝てしまって校長にひどく怒られたりしたこともあったのだとか。
結婚後のエピソードとしては、お風呂から出てもカラダも拭かず浴衣も着ない熊楠に、妻である「松枝(まつえ)」は、ゴザを敷き詰めたと言う話もあります。