ふんどし姿で山を駆け回り”天狗”と呼ばれた天才研究者「南方熊楠」のキャラメル箱の使い方 (4/5ページ)
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南方熊楠
ほかにも多くの逸話があるものの、ここまで裸のエピソードが多い歴史偉人も珍しいのではないでしょうか?
そして、こんな人が身近にいたら「ヤバイ行動」をしているとしか思えませんよね…
熊楠のキャラメル箱の使い方
1929年6月、昭和天皇が和歌山県にある神島(かしま)を訪問していました。
※1929年といえば、アメリカの株価が大暴落して世界恐慌のキッカケになった年でもありますが、株価が暴落しはじめたのは9月頃のことです。
このとき、皇太子の頃から粘菌に感心のあった陛下より事前に要望を受けていた熊楠は、粘菌や海中生物について御前講義をおこなっています。
そして、この講義のあとに熊楠が陛下に渡したのが、なんとキャラメルのボール箱だったのです。