三宅島の砂浜を埋め尽くす、大量の魚たち いったい何事?東京都に聞くと... (2/3ページ)

アウトドア派の引きこもり(@outdoor_hikky)さんのツイートより
その原因について、アウトドア派の引きこもりさんはこう話した。
「釣り界隈では、小魚が大きな魚に追いかけられて浜に打ち上げられてしまう、というのはたまに聞く話ですし、見たこともあります。
三宅島近海にはマグロや大型のカンパチがいますので、その魚が追いかけて打ち上げられてしまったのではないかと、最初は思いました。そして、クジラも周辺にいるのでクジラの影響かなとも思いました。
また当日は、とても海が時化ていたのでその影響もあるのかな、とも......。
そして、今年の沖縄などで低水温で魚が死んでしまって海面に浮いているニュースを見たことがあったので、その影響かもなどと、これら全ての影響が重なったのかな、と個人的には思っていました」
なかでも「低水温が一番の要因かも......」と、アウトドア派の引きこもりさんは首をひねる。

アウトドア派の引きこもり(@outdoor_hikky)さんのツイートより
Jタウンネット記者は、三宅島にある東京都総務局三宅支庁に電話で取材した。総務課担当者は、今回の原因について「まったく分からない」とコメントした。過去に、このように大量の魚が漂着したという記録もない、ということだった。
また漂着した魚の除去作業は、縦・横2メートル、深さ1メートルの穴を5カ所堀り、埋めたという。約3トンはあったが、とても数えきれない数だったそうだ。