寂れた廃墟に身を寄せ合う、茶色く錆びたポストたち... 哀愁漂う風景に「お勤めご苦労様でした」 (1/2ページ)
錆びついた「ポスト」が、寂れた家屋のそばにズラリ。よく見ると、そのほとんどが昔懐かしい丸型だ。
「ポストの墓場」(画像はSaho. (@urbex_34)さんから)
これは、誰かのコレクションだろうか。
でも、年季の入った建物からは、人の気配を感じない。なんだか、この場所だけ時が止まっているよう。
こちらは、ツイッターユーザーのSaho.さんが2021年2月14日、
「ポストの墓場。今はもうほぼ更地となってしまったが、まだどこか知らない場所で並んでそうな気がしてしまう」
というコメントともに投稿したもの。この光景に懐かしさや哀愁を感じるユーザーは多く、ツイッターには、
「ポストアポカリプス...」
「かさこ地蔵ならぬポスト地蔵...に見えた」
「悲しげに 帽子をかぶった 郵便ポスト お勤めご苦労様でした!」
といった反応が寄せられている。
温泉街から切り離された、異質な雰囲気ポストの墓場。今はもうほぼ更地となってしまったが、まだどこか知らない場所で並んでそうな気がしてしまう。 pic.twitter.com/x7YqbVH6Rj
- Saho. (@urbex_34) February 13, 2021
Jタウンネットは2月13日、投稿者のSaho.さん(20代男性)に撮影時の詳しい話を聞いてみた。
趣味が「都市探検」の彼は、国内外の特殊な建築や街並みを撮影している。
ピクシブが運営するクリエイターズマーケットBOOTHで廃墟を空撮した写真をまとめた本を販売するほどの、廃墟マニアだ。