性的暴行、動画撮影…34の罪で起訴された「偽ジャニーズ」への判決に怒りの声 (2/2ページ)
まだ30歳ですから、刑務所から出てきてもまた犯行を繰り返す可能性は否定できない。現行法ではこの刑期が限界なのでしょう。はたしてこんな男を野に放っていいのかという疑問の声があがるのも当然のことだと思いますね」(前出・社会部記者)
報道を受け、SNS上では《34も罪があるなら懲役34年にすればいい!》《複数の罪があると、一山いくらみたいな感じで罪を割り引いちゃうらしいが、複数の罪があるなら、複利方式で罰則を重くしろ》という意見が多くを占め、なかには《何のために国会議員はいるんだ?法律を改正しろ!》といった厳しい怒りの声も。
「性的行為の記録をパソコンや携帯電話に残している以上、もしも販売目的であれば、すでに拡散されていることも否定できない。欧米では模倣犯を抑制する意味を含めて、重刑になる事案ですからね。日本でも性的犯罪に対する考え方を根本的に変える時期に差し掛かっていることは間違いないと思いますね」(前出・社会部記者)
ともあれ、なり済まされたジャニーズJr.、さらにはジャニーズファンにとっても、怒り心頭な事件だったに違いない。塀の中での猛省を期待するばかりだ。
(灯倫太郎)