【調査結果】企業のESG活動は従業員のストレスにどう影響するのか?~社会関連活動は働く人のストレスにポジティブな影響~ (1/6ページ)

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ピースマインド株式会社のプレスリリース画像
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企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック「職場とココロのいきいき調査®」のデータをもとに、企業のESG活動が、はたらく人のストレスに与える影響を分析しました。

企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人、以下「ピースマインド」)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック「職場とココロのいきいき調査®」(以下「ストレスチェック」)のデータ(*1)をもとに、企業のESG活動が、はたらく人のストレスに与える影響を分析しました。


ESG活動は従業員のストレスにどう影響するのか?

ESGとは、企業の経営や成長において、環境(Environmet)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)という3つの観点での配慮が必要だという考え方です。2015年に、世界共通の目標として、SDGs(持続可能な開発目標)が採択され、社会の持続可能性/多様性/包摂性が重視されるようになっています。企業のE,S,Gそれぞれの活動を評価し得点化(環境スコア、社会スコア、ガバナンススコア)した国際的なデータベースも構築されており、これまでの研究から、企業のESG活動と企業の経営効率/持続可能性には望ましい関係があることが示されています(*2)。SDGsが採択されて以降、投資家たちは、安定的で持続的なリターンを生む投資への関心を高めており、企業のESG活動の重要性は今後さらに高まるでしょう。
では、それら企業のESG活動は、従業員個人のウェルビーイングにはどのような影響を与えるのでしょうか。今回の分析では、ピースマインドのストレスチェックデータのうち、国際的なESG活動評価データベースとマッチした11社、約11万人のデータを活用し、企業のESG活動の状況によって、従業員のメンタルヘルスの状況に違いが見られるのかを、回帰分析という手法を用いて分析しました。

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