ムンクの名画「叫び」に隠された落書きの謎が判明。それを書いた人物は? (1/3ページ)

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ムンクの名画「叫び」に隠された落書きの謎が判明。それを書いた人物は?
ムンクの名画「叫び」に隠された落書きの謎が判明。それを書いた人物は?

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 ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの代名詞といえば、『叫び』だろう。ところで、その左上にかすれた文字が書かれていることをご存知だろうか?

 かろうじて読める鉛筆書きのメッセージはこうだ。

 「描けるのは狂人だけだ!」

 いったい誰がこのメッセージを書いたのか?それを書いた人物の正体についてはかねてから議論となっていた。

 だが最新の分析結果によれば、ほぼ間違いないくムンク本人が書いたものであることが判明したそうだ。
・「叫び」の絵にメッセージを残したのは誰か?

 そこに文字があることに気がつかれたのは1904年のことだ。作品が完成してから11年後にコペンハーゲンで開催された展覧会でオランダの評論家が指摘した。当時は、20世紀初頭に同作を鑑賞し不満を持った評論家か訪問客が書いたという説が有力だった。

 落書きがあるのは、ムンクが残した「叫び」全5点ののうちの一つで現在ノルウェー国立美術館が所蔵するものだ。
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