仲間に入れてよ!マナティーの大群に入り込み、戯れるイルカたち (1/3ページ)
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今月はじめ、アメリカのフロリダ州西海岸の沖合で、巨大なマナティーの群れの中に入り、数頭のイルカが泳いでいる光景がドローンで撮影された。
200頭もいるマナティーの大群に興味が湧いたのか、好奇心旺盛で遊び心のあるイルカたちは群れの中でジャンプしたり、飛び跳ねたりしながらひと時の交流を楽しんだようだ。
170 Manatees and Some Jumping Dolphins in St Petersburg, FL
・マナティーの群れにイルカが合流
2月3日、フロリダ州西海岸セントピーターズバーグ沖合で、約170頭のアメリカマナティーの群れが泳いでいるのが発見された。
この撮影をドローンで行っていたのは、透明なカヌーを作って販売しているアウトドアアドベンチャー企業の『See Through Canoe』だ。
同企業は、フロリダ沖に生息する野生生物と遭遇した映像をSNSなどでシェアしており、今回、マナティーの群れに入り込んだ数頭のイルカたちが戯れる姿を公開した。
実は、去年8月にもSee Through Canoeのドローンが、群れて泳ぐマナティーとの交流を図っているかのような複数のイルカたちの姿を捉えており、See Through Canoe側はこのように説明している。
マナティーは温水を好み、湾内の複数の異なる場所に群れで多数集まって寒い季節でも暖かく過ごしています。マナティーが集まる場所には、大抵イルカもいることが確認されています。
この2種が、同じ海で泳ぐことは決して珍しいことではないのですが、このような交流は非常に稀で、観察して30年は見たことがありませんでした。