震災から10年!復興の願いを込めて「スープカレー・もうか鮫のムニエル」を3月8日(月)から100食限定発売。復興支援メニューとして、被災地・気仙沼産の鮫肉を使用 (1/3ページ)

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有限会社マジカルエッグのプレスリリース画像
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もうか鮫のムニエルのスープカレーを、「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」として900円(税別)で提供します。鮫の肉は、肉質が淡白、ふわっとした食感、味、どれもがスープカレー定番の鶏肉に似ています。魚特有のDHAやEPAだけでなく、鉄分が豊富であることも鮫肉の特徴です。

有限会社マジカルエッグ(本社:東京都足立区)が運営する東京・墨田区で唯一のスープカレー専門店「お江戸スープカレーちゃはや庵」(所在地:東京都墨田区)では、2021年3月8日(月)より「スープカレー・もうか鮫のムニエル」を100食限定で販売します。「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」として提供するもので、被災地の気仙沼産の鮫肉を使用したオリジナルスープカレーです。
なお、本メニューは販売数が100食に達した時点で販売終了となります。

▼「お江戸スープカレーちゃはや庵」公式ウェブサイト:https://www.cahayaan.jp


■100食限定販売「東日本10年【食べて】復興支援メニュー」

「お江戸スープカレーちゃはや庵」では、3月8日(月)から100食限定で「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」を提供。復興支援メニューは宮城県気仙沼産“もうか鮫”をムニエルにしたスープカレーです。価格は900円(税別)。

鮫の肉は、高タンパク低脂肪で、高脂血症を改善し、生活習慣病の予防やストレスの多い状態で生じる攻撃的な「キレる」行動の改善、また記憶力の改善に役立つといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。

DHAは健康のために大切な役割を果たす不飽和脂肪酸の1つですが、加齢とともに不足しがちです。

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