人の第一印象はどう作られるか 「周囲から選ばれる人」になるために知るべきこと (1/3ページ)

新刊JP

『ニューヨークで学んだ最高の魅せ方: 自分を100%輝かせるセルフプロデュース術』(あさ出版刊)の著者、原田眞里さん
『ニューヨークで学んだ最高の魅せ方: 自分を100%輝かせるセルフプロデュース術』(あさ出版刊)の著者、原田眞里さん

実力では負けていないはずの同僚が大きなプロジェクトのリーダーに抜擢された。
同じくらいの経験値なのに、不思議と自分はあの人と比べて評価されていないように思う。

仕事でこんなことを感じているなら、あなたに欠けているのは「セルフプロデュース力」や「アピール能力」なのかも。周囲から選ばれる人になるためには、仕事の実力と同じくらい、「周囲に自分を強く印象づけること」が必要です。

『ニューヨークで学んだ最高の魅せ方: 自分を100%輝かせるセルフプロデュース術』(あさ出版刊)は、好印象プロデューサーの原田眞里さんが、自分らしさを発揮しながら周囲に選ばれる人になるためのセルフプロデュース術を明かす一冊。競争が激しいニューヨークのアパレル業界で生き抜いてきた経験をもとに、服装に話し方、身振り手振り、表情などなど、細部にわたって、何がどんな効果を生むのかについて解説しています。

今回は原田さんにインタビュー。この本で明かされているセルフプロデュース術のキモについてお話をうかがいました。その後編をお届けします。

原田眞里さんインタビュー前編を読む

■人の第一印象を決めるのは「容姿」ではない

――「人の印象は最初に会った時に8割がた決まってしまう」と聞いたことがあります。だとすると第一印象をいかにいいものにするかが大事になるかと思いますが、特別容姿に恵まれていない人が、第一印象をよくするためにはどんな点に気をつければいいのでしょうか。

原田:容姿が特に優れていなくても、初対面の時に満面の笑顔で挨拶してくれたら、相手は良い印象をもつものですし、着ている服の色がその人の顔に映える色合いだったら、この人いいな、と思わせることができます。

人の第一印象を決めるものは容姿そのものというよりも、表情や発声や色使いを含めた装いなんです。これはまさに「自分の魅せ方」なので、ぜひ身につけていただきたいです。

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