4世紀のパピルスに記された興味深い7つの愛の呪文(エジプト) (4/4ページ)

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今日のまさにこの時から、彼女の魂と心をただちに燃え上がらせ、わたしのほうに振り向かせたまえ、と祈りながら


・7. なかなか落ちない相手を振り向かせる呪文

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credit:Papyrus 121(2) verso, column 1 (numbered 18)

 この呪文は、なかなか落ちない手強い相手にも有効だといわれる。7人の偉大な神々の名前を、赤くなっていないランプの7つの灯心に没薬で書かなくてはならない。ランプを灯して一番上にヨモギの種をおく。

 呪文を唱えると、ターゲットは眠れなくなって、どんなに遠く離れた場所にいても呪文をかけた者の家へやってくる。7つ目の灯心が揺らめく頃には恋が成就するという。

 ということで、1700年以上前に恋する乙女たちが使用していた愛の呪文、ギリシャ語がわからないと唱えることすら不可能だが、どうしても成就させたい恋があるなら、まずはギリシャ語を覚えるところから始めてみてはどうだろう。

References:Love spells in the Greek Magical Papyri - Medieval manuscripts blog/ written by konohazuku / edited by parumo
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