オンライン授業に出たくなかった8歳少女の巧妙な悪巧み。間違ったパスワードをわざと入力してログイン不可の状態に (3/4ページ)
姉は「もしかしてZoomバグのせい!?」「アカウントにフラグが立てられているの!?」と不安に。
5日目:トラブルは継続中。Zoomの技術サポートに連絡し何時間も問い合わせするが、技術者もわからない模様。
「アカウントはある時点でロックされていますね」と伝えられた姉は「別の場所やデバイスで何度も再ログインしようと試みているから、ロックされることはあるかもしれない」と伝えたが、結局なぜ最初にログインできないのかは未解決。
6日目:姪っ子の先生は、Zoomでのオンライン授業をやり直そうと30人の生徒全員に新たに招待状を送り新規の部屋を作ったが、それでも姪っ子はログインできず。
7日目:姉夫婦は学校側に複数回の抗議の電話を行う。学校からコンピューター専門の教師が姪っ子の家に派遣され現場で問題解決に挑むも失敗に終わる。
こんな感じで1週間、少女はオンライン授業に参加することができなかったようだ。しかし、その原因については、誰も少女を疑うことはなかった。
ピッコロさんは、2週目以降の出来事をこのように綴っている。
2週目:姉は娘のためのZoomレッスンをもはや諦め、ホームスクーリングに切り替えなければならなくなった。
姪っ子は、「私もママのお手伝いするからね」とかわいいことを口にしていたという。
3週目:今、姉は娘に1対1のホームスクーリングを実施中。他のきょうだいたちは学校へ行っているが、姪っ子はきょうだいが帰ってくれば彼らの勉強を見てやったり、きょうだいと遊んだりしているようだ。
昨日:姉が娘を先の友人宅に再び預けた。友人が姪っ子のためにZoomにサインインすると、問題なくアクセスできた。しばらくはきちんと機能していた。
だが、友人は姪っ子がZoomからログアウトする瞬間を見てしまった。
「なぜ、サインインしたのにサインアウトしたのか」と友人が尋ねると、「ちゃんと機能していないようだったから、直そうと思って」と姪っ子は答えたという。
この時友人は、なぜこれまでログインできなかったのか、その理由がわかった。