コンビニで立ち読みを咎めて大ゲンカ!傷害男が法廷で明かした犯行理由とは? (2/3ページ)
起訴状の内容よりもやや激しい印象を受けます。そして被告人質問。まずは弁護人から。
弁護人「なんでこんなことになったんでしょう?」
被告人「自分自身も怒って、被害男性も怒ってらっしゃったので」
弁護人「加療1週間のケガを負わせてますけど痛めつけてやろうと思ったんですか?」
被告人「押してきたんで抑えつけようとしただけですよ。自分は“元プロ”なんでケガさせようと思ったらこんなんじゃ済んでないっスよ」
本気出したらまだまだやれたとアピールです。「…ってか何のプロなんだ?」と気になって後で検索してみたら、とある格闘系スポーツで活躍していた人物のようです。プロって自分で言うくらいですから強いんでしょう。
弁護人「あなたはケガしなかった?」
被告人「首の方、全治2週間です。こっちもケガしてんスよ」
被告人もただでは済まなかったという主張です。罪は認めてるけど喋り方でいまだに納得いってない感じが伝わってきます。
弁護人「もう同じことはやりませんね?」
被告人「もう、そういう人には接しません!面倒なことになるんで!」
イライラした感じで弁護人からの質問は終了。続いて検察官からの質問。
検察官「ソフトな言い方でお願いすれば良かったとは思いませんか?」
被告人「自分ではソフトだと思ってます」
検察官「つかみかかる程のことじゃないですよね?」
被告人「そこは反省してます、先に手を出したので」
すると被告人のふて腐れた様な態度が気になったのか、ストレートな質問を繰り出したのです。
検察官「今振り返って、どっちが悪いと思ってるんですか?」
被告人「先に手を出したんで自分が悪いと思っています。でも一番は店員が悪いんじゃないですか? 今は給付金とかでコピー機使う人も多いのにあの配置はないでしょう。そして1人しか通れないところで揉み合ってるのに仲裁にも来ないし」
なんと、トラブルの責任を店員になすりつけ。