ぎゅっと身を寄せ合って寒さをしのいでいた2匹の子猫、きょうだいたちが息絶える中、奇跡的に生き延びる(アメリカ) (1/4ページ)

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ぎゅっと身を寄せ合って寒さをしのいでいた2匹の子猫、きょうだいたちが息絶える中、奇跡的に生き延びる(アメリカ)
ぎゅっと身を寄せ合って寒さをしのいでいた2匹の子猫、きょうだいたちが息絶える中、奇跡的に生き延びる(アメリカ)

image credit:catsnipetc/Instagram

 とても寒い冬の時期、とある民家の敷地内で、生まれたばかりの子猫たちが発見された。6匹いた子猫のうち4匹はすでに息絶えていた。

 残りの2匹はかなり衰弱していたもののまだ息があった。ぎゅっと身を寄せ合ってお互いの体を暖め合っていたのが幸いしたようだ。
 
 2匹の子猫を救助・保護した施設スタッフたちは、懸命に生きようとしている子猫たちの姿に心を打たれ、全力でお世話をした。
・寒さと飢えで瀕死の状態の子猫2匹が救助される

 2月27日、アメリカ・インディアナ州北部エルクハート郡に住むある家族は、朝からどこかで猫の鳴き声がすることに気付いた。

 それは午後になっても続いたので家の周りを調べてみると、ウィンドウ・ウェル(地下室の窓の外周りにできる半円柱形の穴)に野良の母猫と子猫たちが身を寄せ合っているのを発見した。

 子猫たちのうち4匹は既に息絶えており、残りの2匹も動いている様子はなかった。一家から連絡を受けた地元の猫救済施設『Catsnip Etc』が駆け付け、子猫の様子をチェックしたところ、2匹の子猫たちはまだ生きていることが判明した。

 その時の様子を、施設スタッフのミッシー・マックニールさんはこのように話している。

2匹は脱水状態に陥っていました。体温も低く、しばらく何も口にしていない様子でした。母親がうまくミルクをあげられなかったのかもしれません。子猫たちは、飢えて地面の土を食べようとしたのか口元が土でかなり汚れていました。
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