大量のソーラーパネルを学校に設置して電気代を節約し、低賃金で働いていた教師の給料に還元(アメリカ) (2/3ページ)
お金のためだけに教師をするというわけではないにしても、十分な給料が支払われなければ続ける人は減っていきます。(へスター教育長)
小さな学区の小規模の学校に質のいい教師を集めて維持していくには、それなりの給料を支払っていかなければならない。
そこで、問題解決として導入されたのが、クリーンエネルギーの使用だった。

pixabay
・1500枚のソーラーパネルを設置し、節約したお金を教師に還元
ベイツビル学区は、労働に見合わぬ低賃金で働く教師たちの境遇を改善すべく、学校内とその周辺に約1500枚のソーラーパネルを設置した。
すると、年間60万ドル(約6530万円)以上の節約ができ、そのお金は教師たちに還元され、大規模な昇給へと繋がった。
これにより、質の高い教育者の維持と採用が向上したという。