大量のソーラーパネルを学校に設置して電気代を節約し、低賃金で働いていた教師の給料に還元(アメリカ) (3/3ページ)

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 近年、パネルの製造費用が安くなっているため、太陽光発電のコストが以前と比べてはるかに低くなっているそうだ。

 過去10年間で太陽光発電の価格は89%下落。現在は全国で7000を超える学校が太陽光発電を使用し、その割合はわずか5年間で81%も増加した。

 しかし、節約したお金を教師の給料に還元しているのは、ベイツビルの学区のみだ。

 同区では、2年連続して教師にボーナスを配ることもでき、全ての教師の給与を最大15,000ドル(約163万円)引き上げることができた。

 かつて最悪の低賃金で働いていたベイツビルの教師らは、今ではインディペンス郡内で最高の支払いを受けている。

 ジャンヌ先生も、もう副業を持つ必要はなく、コロナの影響で家から授業を受けている生徒たちを助けるために、より多くの時間を費やすことができるようになったということだ。

written by Scarlet / edited by parumo
追記:(2021/03/19)本文を一部訂正して再送します。
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