芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(1)吉高由里子の「バスト揉み」癖 (1/2ページ)

アサ芸プラス

芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(1)吉高由里子の「バスト揉み」癖

 女性同士のスキンシップが、思わぬ事態に発展することも少なくなく、人気女優にしてもしかり。そんな彼女たちの女性同士の「遊戯」ぶりをしかとレポートしてみよう!

 芸能界屈指のイタズラ好きで知られる吉高由里子(32)。実は共演する美人女優を相手に「オヤジ的なスキンシップ」を仕掛けていると、もっぱらの評判なのだ。

 テレビ関係者が苦笑する。

「これまでもスタッフやキャストへの『膝カックン』や『耳に息を吹きかける』『いきなりコブラツイスト』といった数々のイタズラは、テレビや映画関係者の間でも伝説になっているほど。もともとサービス精神が旺盛で、現場を和ませてきた吉高ですが、彼女が繰り出す最近のブームが、共演女優への『昭和のエロオヤジ的なイタズラ』なんです」

 まずターゲットとなったのが、18年のドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)で共演した広瀬アリス(26)だった。ドラマ関係者によれば、

「初共演とあって、クランクイン当初は吉高と広瀬の距離感は微妙な感じだったようです。2人とも主役クラスの女優さんなので、積極的に話しかけたりするタイプではない。当初は、周辺でも緊張感が漂っていたんですが、そのピリピリムードを打ち砕いたのが吉高による広瀬への『禁断のセクハラギャグ』だった。これには出演者も皆、ギョーテンしたようなんです」

 果たして一体、どのようなギャグだったのか。ドラマ関係者が声を潜めて続ける。

「ある日のロケで吉高は広瀬の背後から忍び寄り『ねーちゃん、いいケツしてんじゃねーか』と言ってムギュッと『尻モミ』したんです。広瀬は突然のことに驚いて、振り向くとそこには、吉高がエロオヤジのような笑顔を浮かべていた。お互いに目を合わせて、同時に大ウケしたそうですよ」

 この吉高による「一撃」でピリピリムードの撮影現場が一変したというから、仰天の必殺モノだった!?

「これで広瀬との距離が一気に近づき、現場の雰囲気も見違えるほど良くなりました。

「芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(1)吉高由里子の「バスト揉み」癖」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2021年 3/25号榮倉奈々広瀬アリス吉高由里子バストエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧