400億円の資産をもつ世界一裕福な犬、ジャーマン・シェパード「ガンサー4世」の物語 (1/4ページ)
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お金持ちが幸せであるとは限らない。故にお金持ちのペットだからといって最高に幸せなのかどうかはわからない。だがしかし、飢えに苦しむことはないし、極上の待遇が与えられることだろう。更に飼い主が亡くなった際には、莫大な遺産を引き継ぐ場合もある。
前回、飼い主の遺言により5億円の遺産を相続した犬の話をお伝えしたが、アメリカに住むジャーマン・シェパードの「ガンサー4世」は更にその上をいく。
現在4億ドル近く(約400億円)の財産を所有しており、世界で最も裕福な犬としてその名をはせている。
The REAL Story of the RICHEST DOG in the World
・世界一リッチなジャーマン・シェパード
現在、世界で最も裕福な犬として知られているジャーマン・シェパード「ガンサー4世」の物語は、ドイツの伯爵夫人カルロッタ・リーベンスタインなしには語れない。
1992年、カルロッタ伯爵夫人は愛犬のジャーマン・シェパードのガンサー3世を残してこの世を去った。
夫人には近しい相続人がおらず、自分の全財産をガンサー3世に託す遺言書を残した。ガンサー3世は、夫人の8千万ドルの相続主となり、その財産はガンサー3世の子孫へも引き継がれることが遺言書に明記されてあった。
ガンサー3世の世話人は、莫大な財産を更に増やすべく、戦略的投資とベンチャー企業を通じて、犬のために多額の富を築き上げようと献身的な活動を行った。
そして、現在ガンサー4世とされるジャーマン・シェパードがその富を相続している。だが、ガンサー4世は28歳と推定されている。