植物とコミュニケーションがとれる通信デバイスが開発される (3/3ページ)

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 別にふざけているわけではなく、壊れやすい物体を優しくつかむことができる植物ベース・ロボットの可能性を探るための実験だ。

ハエトリグサと通信する実験
credit:NTUsg

・植物の声を聞いて、病気を診断

 植物用通信デバイスは、ほかにも病気を早期に検出する診断装置としての応用も考えられるという。

 植物が発している電気シグナルから異常やストレスを検出できれば、症状が表面化する前にいち早く病気を察知して、早期に治療を行えるようになる可能性もある。

 今、温暖化によって世界の食料の安全が脅かされているが、作物の生産アップにつながると期待できる早期診断システムは、南洋理工大学が掲げる持続可能な未来へ向けた最先端の技術的ソリューションの一例であるそうだ。

References:NTU Singapore/ written by hiroching / edited by parumo
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