まさに杏仁豆腐そのまま! デザート感覚の『さくっと食べる杏仁飴』は教えたいけど教えたくない激レア飴 (1/4ページ)

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まさに杏仁豆腐そのまま! デザート感覚の『さくっと食べる杏仁飴』は教えたいけど教えたくない激レア飴

「甘い粒のキャンディ」は、お気入りの味に出会うだけで、ちょっと幸せ気分にさせてくれる瞬間だろう。大丸本舗『さくっと食べる杏仁飴』は、杏仁パウダーがぎっしり詰まった新食感なキャンディだ。杏仁豆腐を食べているような、本格的な味わいが楽しめるそう…! そういえば、今まで杏仁フレーバーの飴は見たことがない、いや聞いたことはないかも。飴ちゃん文化で育った関西在住の記者が、初めて出会う商品をおためししてみた!

■職人技に触れる「さくっと」シリーズ
『さくっと食べる杏仁飴』
小さなひと粒にアツい思いを込める有限会社大丸本舗(愛知県春日井市)は、昔ながらの高温直火炊き製法を大切に引き継ぐ飴屋さん。飴菓子といっても、千歳飴のような「仕込飴」や駄菓子屋さんで見かける飴に砂糖をまぶした「ザラ飴」など、タイプもさまざまだ。

以前、同社の「さくっと食べれるきなこ飴」をいただいたことがあるのだが、本当に飴?と思うほど、食べたことのない感覚は今でもしっかりと覚えている。16世紀中頃ポルトガルから伝来された有平糖(ありへいとう)をヒントにし開発、銅釜で高温に煮詰めギリギリまで伸ばした飴が、不思議な食感を生み出しているのだそう。
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