和歌山県の小さな村の救世主『じゃばら』の木が起こした奇跡とは? (1/3ページ)

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和歌山県の小さな村の救世主『じゃばら』の木が起こした奇跡とは?

毎年、春になるとくしゃみや鼻水、目のかゆみに悩まされる花粉症。時期的なものとあきらめてしまっている人も少なくないだろう。そんな花粉症の症状が少し軽くなったと話題になっているのが、「ナリルチン」を豊富に含んだじゃばらいず北山『じゃばらっ粉』。以前にもレポート記事を掲載したが、実は和歌山県の小さな村をじゃばらの木が救った“奇跡の物語”があったのだ。今回は、そんな「じゃばら」にまつわるストーリーをご紹介しよう!


■花粉症の症状を軽減する効果が期待できる「ナリルチン」がたっぷり!
北山村を救った「じゃばら」から作られた商品『じゃばらっ粉』
花粉症を代表とするアレルギー症状を軽減する効果があるのでは、と一躍脚光を浴びたのが柑橘類に含まれるフラボノイドの「ナリルチン」。これが豊富に含まれている柑橘「じゃばら」を顆粒状に加工して話題となっているのが、株式会社じゃばらいず北山 (和歌山県北山村)の『じゃばらっ粉』(40g・希望小売価格 税込1,620円・発売中)だ。

「じゃばら」を使って様々な製品を製造しているのは、和歌山県北山村が100%出資して立ち上げられた株式会社じゃばらいず北山。元々役場で運営していたじゃばら事業を、昨年4月より同社が引き継いでいる。
じゃばらが最初に脚光を浴びたのが平成13年の事だった。自治体としてインターネット通販サイト「楽天市場」に出店したのが珍しいと取材に入ったのだ。
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