野菜が進む! ごはんが進む! 時短料理の救世主、マルシマの『国産大豆そぼろのベジ辛醤』で焼飯を作ってみた! (2/3ページ)

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ピリっと辛いアクセントで、ヘルシーなのに食べ応え抜群なのだそう!

そのまま温野菜のタレとして使ったり、きゅうりと和えて「きゅうりのピリ辛和え」にしたり、チャーハンの味付けや汁なしまぜ麺に使用するなど、サイドメニューからメインディッシュまで、簡単にアレンジレシピを作ることができるという。

マルシマのおすすめは、手軽に野菜がたっぷり食べられる「ピリ辛炒め(野菜炒め)」! 1袋(40g)で野菜炒め3~4人前をつくることができる。
色々試してみたいが、記者は今回、メインにもなる時短料理ということで「炒飯」にチャレンジ! さっそく試してみよう。

■調理時間わずか10分! 食べ応え抜群のピリ辛炒飯


中身はほんのりと赤く、肉味噌のような見た目をしている。
今回用意した食材は、ご飯 (2合)、ネギ、レタス、『国産大豆そぼろのベジ辛醤』のみ。

まずは野菜を炒めて…

しんなりとしてきたら、炊いたご飯を投入。
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