野菜が進む! ごはんが進む! 時短料理の救世主、マルシマの『国産大豆そぼろのベジ辛醤』で焼飯を作ってみた! (3/3ページ)

おためし新商品ナビ



続いて『国産大豆そぼろのベジ辛醤』を投入。


程よいニンニクと甘辛い香りが、一気に立ち込めてきた! 間違いない、これは絶対に美味しい…!
完成!
ピリッと辛いだけではなく、まろやかな甘みも感じられる。
味がしっかりとしていてコクもあるので、お肉がなくても食べ応え抜群だ。 「そぼろ」も、大豆からできているとは言わなければ分からないだろう。野菜にもお米にもしっかりと味が絡んで、香ばしくて…ヤミツキになる美味しさ!
ピリッと辛いが、子どもたちもペロリと完食。いつもとは一味ちがう炒飯に、家族全員、満足できる晩御飯になった。

今回作った炒飯だが、ご飯さえ炊いておけば、調理時間はわずか10分程度でできる。一部始終を見ていた長男も、「これなら僕でも作れそう」と豪語していた。とても簡単にできるので、忙しい日の定番になりそうだ。
後日、マルシマのおすすめだという「ピリ辛炒め(野菜炒め)」にもチャレンジしてみたが、これも大ヒット! シンプルな野菜炒めが、ニンニクの旨みと香り、甘辛さが楽しめる〝特別な逸品〟になった。ビールが進む味で、夫も記者も大満足! 
忙しいけど、きちんとした食事を摂りたい。そんな人はぜひ一度食べてみてほしい。賞味期間も6ヶ月と長いので、常備しておくと何かと便利だ。
この商品の購入は、マルシマの公式オンラインショップ等から。

「野菜が進む! ごはんが進む! 時短料理の救世主、マルシマの『国産大豆そぼろのベジ辛醤』で焼飯を作ってみた!」のページです。デイリーニュースオンラインは、,炒飯,野菜炒め,マルシマ国産大豆そぼろのベジ辛醤プラントベース時短料理カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る