『全裸監督2』のヒロイン恒松祐里は下北沢でも北海道でも石巻でも常にラーメンを食らう (2/4ページ)

日刊大衆

 本来、こうした女性受けを狙ったラーメンは、こってり大好き脂ギッシュ野郎どもには支持されないのだが、濃厚スープの「鶏白湯そば」も用意し、数々のトッピングでボリュームアップもたやすい。鶏そぼろにタレもかかった200円の玉子かけめしの上にラーメンスープをかけ、リゾット風に食べるのもオツだ。黒豚餃子や2個240円から頼める鶏の唐揚げ柚子胡椒風味など、サイドメニューもかなり充実し、酒類は生ビールが380円と良心的で、本格焼酎まで置いている。

 そんな老若男女バランスよく相席する、珍しいラーメン店に恒松祐里は高校時代から通っているというのだ。時々参考にする、朝日新聞のネット媒体「&M」に『おんなのイケ麺』というコーナー(17年から18年にかけて連載)に彼女は登場(17.09.19付)。ベテラン演歌歌手や中堅作家といった顔ぶれの中、当時まだ19歳とピカピカに若い恒松はやたら目立った。

 彼女は「お父さんの得意料理がパスタで、家でよくミートソースやカルボナーラ、ペペロンチーノを作ってくれ」るような温かい家庭に育ち、引っ込み思案を心配した両親の勧めで、7歳で子役オーディションに挑戦。05年のドラマ『瑠璃の島』(日本テレビ系)でデビューした。すでに芸歴15年のベテラン級だが、思春期には大きな役がつかず、“子役あるある”の葛藤も味わったようだ。しかし、果敢にオーディションを受けては這い上がり、見事に女優へとメタモルフォシスを遂げた。

■修学旅行でもロケ先でもラーメン三昧

『おんなのイケ麺』のインタビューから伺えるのは、彼女の麺好きは父だけでなく祖母からの遺伝らしいこと。「秋田のおばあちゃんが稲庭うどんを送ってくれて、毎日食べて」もいるとか。そして、「下北沢で何を食べるか迷ったら『ここ』」とそるとを絶賛する。高校生の頃、「友達とカラオケで何時間も歌った帰りに、よくおなかを満たしに」通ったのだとか。

 そるとは木曜限定で鯛出汁を使った「鯛そば」だけ提供するのだが、「これもおいしくて。

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