白鳥の謎行動。ピンポンダッシュならぬ、郵便受けガタガタ攻撃の騒音に怯える住民たち(イギリス) (2/4ページ)

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・5年前から定期的に行われる郵便受けガタガタ攻撃

 数ある被害宅の中でも特に狙われているというのがスティーブン・レッグさん(70歳)の家だ。彼によると、セドリックは7~8年前から近くの湖で仲間と一緒に暮らしているという。

 そして5年ほど前、突然スティーブンさんの家をロックオンしてからというもの、玄関の郵便受けを鳴らすようになった。

 一度姿を現したセドリックの訪問期間はたいてい夏の終わりまで。つまりスティーブンさんにとって夏は苦しみの季節になったのだ。

セドリックはまず蓋をついばみガタガタ鳴らし、次にくちばしで金属部分をぶん殴ってものすごい騒音を出します。直接的な被害はありませんが、家全体に響き渡るほどの音ですからかなりイライラします。

それは3時間連続の時もあれば、1、2回で終わる時もあります。でも本当にうるさくてたまりません。

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・音で阻止も失敗。毎年のノックの音に気が狂いそう…

 この事態に悩んできたスティーブンさんは、鳥が嫌がる音でセドリックの阻止を試みたこともある。だが結局その効果はみられず、逆に惹きつけてしまったような気さえしている。

全然役に立たちませんでした。逆に彼のやる気を煽ったかもしれません。そのために私が費やした30ポンド(約4500円)は完全に無駄でしかなかった。

 かくしてセドリックの異様な習慣に心が折れたスティーブンさんは、郵便受けの奪還を断念。
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