白鳥の謎行動。ピンポンダッシュならぬ、郵便受けガタガタ攻撃の騒音に怯える住民たち(イギリス) (3/4ページ)

カラパイア

恒例のノックが始まるとドアごと郵便受けをすっかり覆い、代わりに自宅の窓を開けて郵便物を投げ込んでもらうスタイルで過ごさざるを得ないという。

 今では白鳥の行動を「理解するのは不可能」と語り、私たちは夫婦そろって少しずつあの音に狂わされているんです、とつぶやいていた。

6


・傍観者にとっては一種のイベント?騒音に慣れたという住民も

 同じく地元住民であり、セドリックの撮影もしている元看護士ウェンディ・ハワードさん(63歳)は、その様子を「けっこうなイベント」と評し、笑いながらインタビューに応じた。

郵便配達員が手紙を入れた時の音みたいな感じ。セドリックはくちばしを突っ込んで金属の蓋を上げては放すんです。

その時のうるさい音がずっと続くんですよ。去年もほぼ同じ時期だったから営巣期で空腹なのかな?と思ったり。最初は目を疑いましたが、もう慣れてきました。

 ただ彼女の自宅は幸いにして狙われたことがないため、そのコメントはあくまでも傍目からの感想である。また実際のところ、その音は相当あたりに響くらしく彼女はこうも語っている。

まあでもほんとにひどくうるさいから、私の家でなくてよかったわ。


・縄張りや食べ物にまつわる行動?昆虫目当て説も

 セドリックの騒々しい行動の理由はいまだ解明できないが、現時点では縄張り行動または食べ物を求める行動の可能性が高いとみられている。

 だがスティーブンさんは「その湖で鳥に餌をやる隣人がいるから空腹なんてありえない」と語っており、彼の望みすらわからない…と途方に暮れている。
「白鳥の謎行動。ピンポンダッシュならぬ、郵便受けガタガタ攻撃の騒音に怯える住民たち(イギリス)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る