「服にいっぱい『こぞろ』ついとる」 何がついているのかは、徳島県民にしか分からないらしい (2/2ページ)
神奈川県出身である筆者にはどちらも全く聞き覚えのない言葉なのだが、地元民たちからは
「こぞろが方言だって今知った」「この前『こそろ』が阿波弁なの知って驚いた」
というつぶやきや
「こそろって方言じゃよね? こそろの標準語版がわからないや」
というつぶやきもあった。
「こぞろ(こそろ)」、意味が限定的すぎて、標準語にするとちょっとニュアンスが変わってしまうのかもしれない。
なお、日本方言大辞典(小学館、ジャパンナレッジ版)で調べると、「こそろ」の項目があった。意味は「枯れた松葉」で、使用されているのは徳島県名西群・美馬郡。
あの針のような松の葉が、茶色く枯れてばらばらと落ちているところを想像すると、「小さなゴミ」に通じるところがある気がする。
あなたの地元の「意味が限定的すぎる方言」教えてください
読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、あなたの地元と、そこで使われている「意味が限定的すぎる方言」または「標準語にするのが難しい方言」、その使用例(200文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。