パカッ、どーーーん! で最強スボラ飯。可愛くなった『カレイの縁側醤油煮込み』がうなる美味しさだった (1/4ページ)
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とびきり美味しいのにパッケージが地味…そんな悩みを抱いていたある缶詰がいた。それこそ『カレイの縁側醤油煮込み』。それなら可愛くしてみようと、篠原ともえさんがラベルをデザインしたことで、女性たちが一気に注目! 栄養豊富でごはんにもおつまみにもいけるという、その美味しさに迫ってみよう!
■内閣総理大臣賞も受賞した『カレイの縁側醤油煮込み』
株式会社木の屋石巻水産(宮城県遠田郡)は、1957年に創業した缶詰メーカー。魚を新鮮な状態で缶詰にする独自製法と国産調味料を使った味付けで、三陸の海の豊かな恵みを日本中に届けている。
パッケージも女性受けバツグン!
今回ご紹介するのは、そんな缶詰専業メーカーの自信作。『カレイの縁側醤油煮込み』(170g・価格 税込500円・発売中)は、カラスカレイの縁側からヒレにかけてを醤油味付けにしてぎゅっと詰め込んだ缶詰だ。
魚由来のコラーゲン、DHAやEPAなどの女性に嬉しい栄養が豊富に含まれている。柔らかく煮込んだ小骨にはカルシウムもたっぷりだ。