騙されるな!「コロナ便乗犯罪」最前線(3)"協力金サポート”を名乗って… (2/2ページ)
そりゃあ、焦りましたよ。そこで家内に『おい、急いで住民票を取ってきて』と頼んで事情を話したら、『それ詐欺じゃない?』って。確かに役所の人間が携帯でかけてくるのはおかしい。そう思って男の携帯にかけ直しても、電源が切れているようで、ずっとつながりません」(居酒屋店主)
協力金の額が莫大なら、詐欺グループが狙いを定めるのは当然だろう。居酒屋店主の住民票を集めてどうするのかは謎だが、
「市区町村から個人宛にお知らせが届くことはあっても、電話やメールで個人情報を求めることはありませんので注意してください」(国民生活センター・広報)
気の緩みがコロナ便乗犯をのさばらせることを肝に銘じてほしい。
*「週刊アサヒ芸能」4月15日号より
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