異星人は10億年前から存在するAI(人工知能)である。アメリカの哲学者が主張 (2/3ページ)

カラパイア



 あるレベルから進化速度が加速的に速まるのだとしたら、これから地球人が出会うことになる異星人は生身の体ではなく、生体の次の段階にある可能性が濃厚だ。

forward-2083419_640
photo by Pixabay

根拠2:地球外文明は古い
 2つめは、異星人文明が私たちのものよりもずっと古いと考えられることだ。

 SETI(地球外知的生命体探査)の支持者たちは、異星人文明は地球の文明よりもずっと古いだろうとしばしば結論づけている。

 さまざまな証拠を総合すると、地球外知的生命体の年齢はもっとも古いもので十数億歳、より具体的には17億年から80億年の歴史があるだろうと推定できるという。

 それほど古い文明があるのなら、その多くは地球人よりもはるかに知的だろう。人類の基準で言えば、どの文明も超知的に見えるはずだ。シュナイダー教授曰く、「人類は銀河の赤ちゃん」に過ぎないのだ。

iStock-1173397745
photo by iStock

根拠3:人工的に補強
 そうした超知的生命は、おそらく人工的な手段によって自らの体を補強しているに違いない。生身の部分が残っていたとしても、おそらくは強化された脳だけなのではないだろうか。そうした姿は、私たちの目には人工知能として映るはずだ。

 じつはシュナイダー教授は、彼らはそれよりもさらに先を行っているのではないかと推測している。彼女の考えでは、異星人はもはや炭素ベースですらない――シリコン(ケイ素)ベースだ。

 シリコンは情報処理の媒体としては脳よりも優れていると思われる。
「異星人は10億年前から存在するAI(人工知能)である。アメリカの哲学者が主張」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る