武田信玄が行った人材活用術。それこそが戦国最強軍団を生み出した原動力だった【後編】 (6/6ページ)
(写真:Wikipedia)
●信玄の血縁者…武田信繁、武田信廉など
●譜代の家臣…板垣信方、馬場信春、秋山信友など
●他国の国人で新規に召し抱えられた者…真田幸隆など
●浪人していた者…山本勘助、内藤信豊
●農民出身の者…春日虎綱
農民出身の春日虎綱(高坂昌信)。信玄が最も信頼した重臣の一人で、対上杉の重要拠点であった海津城主を務めた。(写真:Wikipedia)
このように信玄は身分にとらわれず、個性豊かな有能な人材とみると、積極的に登用したのです。
そして、各分野のスペシャリストである彼らの意見によく耳を傾け、家中の結束を図り、戦国最強の軍団を構築していったのでした。
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