怪我をした野生の鳥を保護したところ、犬がそばに寄り添い続け、いつしか大親友に(オーストラリア) (2/7ページ)

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 “クラッカー”と名付けられたモモイロインコに興味を示した犬のマイロは、常にケージの傍に座り、クラッカーを見守る日々を過ごした。

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 クラッカーはマイロが心配してくれているのを理解したのかもしれない。やがてケージの下に降り、マイロに挨拶するようになった。その瞬間から、マイロとクラッカーの距離は一気に近付いたようだ。
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