NYタイムズは「死と病気をもたらす」五輪開催をめぐるメディアの"伝え方" (1/3ページ)

Asagei Biz

NYタイムズは「死と病気をもたらす」五輪開催をめぐるメディアの"伝え方"
NYタイムズは「死と病気をもたらす」五輪開催をめぐるメディアの"伝え方"

 7月23日の東京五輪パラリンピック開幕まで100日を切った4月14日、東京都内では24の施設や橋が一斉にライトアップされ……と、本来ならばオリンピック・ムードに染まるところだが、おそらくは誰も「100%開催できる」とは思ってないのだろう。だから、今年1月には「開催しないということのお考えを聞いてみたいくらいだ」と強気の発言をしていた二階俊博・自民党幹事長までが、翌15日にTBSのCS番組で「これ以上とても無理ということだったらスパっとやめなければいけない」と本音を漏らして、慌てて火消しに回るといった体たらくだ。

 一般の国民の多くがそんな冷ややかな目でオリンピック開催を眺める中、これを伝えるメディアも様々な喧噪を繰り広げている。

 政治家の先生同様、「開催」を大前提とした“希望”で動いているのがNHKだ。NHKでは今年度の放送番組編成計画で、「コロナ禍の中での大会実現へ向けた様々な取り組みなどを関連番組で配信していきます」と既に宣言、予算は国会での承認が必要で首根っこを握られているだけに、軌道修正は不可能だ。

「だからNHKではオリンピックを盛り上げようと前のめりなっています。

「NYタイムズは「死と病気をもたらす」五輪開催をめぐるメディアの"伝え方"」のページです。デイリーニュースオンラインは、ニューヨーク・タイムズ東京新聞報道統制二階俊博東京五輪スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る