乃木坂46のデビューから5作連続センターを務めた生駒里奈が語った重圧【アイドルセンター論】 (2/3ページ)
2015年に映画『コープスパーティー』で初主演を果たし、2018年には『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』(テレビ東京)で『NARUTO』好きの女子大生役というぴったりの役柄を演じ、女優としての道を切り拓いた。
AKB48や欅坂46のようにアイドルグループの草創期はセンターを固定化してまずは認知してもらうという手法をとることが当たり前となっている。
AKB48は前田敦子が在籍期間の多くでセンターに抜擢されていたし、欅坂46も平手友梨奈が全シングルでセンターを務めていた。
これによって、センターを中心にグループが認知されていくというところがあるだろう。乃木坂46においても、生駒に求められていたのはセンターとしてグループの基盤を作り上げること、そしてグループを広めることだった。
生駒は2014年からはAKB48チームBとの兼任もこなし、「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」では14位を獲得。同年12月末には『第65回NHK紅白歌合戦』にAKB48として出場するなど、乃木坂46メンバーとして誰よりも経験を積み、グループに多くのことを還元してきた。