言葉がなくても気持ちが伝わるキスは、愛を深めるコミュニケーションです。とろけるキスは、2人の気持ちを盛り上げる方法の1つ。

今回は、男性をメロメロにするとろけるキスをする方法を4つ紹介します。

じらされると興奮してしまう男性は多いです。短いキスでじらすのは、とろけるキスをする方法の1つ。

彼とキスするときに、わざと短いキスを繰り返してみましょう。「もっと長いキスをしたい！」と彼の気持ちに火がつく可能性大。

彼の気持ちに火がついたら、長いキスをするタイミング。きっと、とろけるキスができますよ。

とろけるキスをするには、吐息を使うのがポイント。キスをしているときに、相手が無反応だと「気持ちよくないのかな？」と、不安になってしまいますよね。

そんなときは「吐息」を使うのが効果的。キスの合間に吐息がもれることで、彼にキスを楽しんでいることが伝わります。もれる吐息で彼の気持ちを高まらせ、とろけるキスをしちゃいましょう。

口に出さなくても、見つめることで好きの気持ちが伝わります。じっと見つめるのも、とろけるキスをするのに効果アリなんだそう。

じっと見つめられると、それだけでドキドキしてしまいますよね。　適度な興奮は、とろけるキスを演出します。

「キスしたいな」と思ったら、何も言わずに彼をじっと見つめてみましょう。彼の方からとろけるキスをしてくれるかも。

唇ではない場所にキスするのも、とろけるキスには大切な要素。とくに首筋や頬、おでこへのキスは、彼のハートに火をつけるのに効果的なんだそう。

唇ではないパーツにキスするときは、優しくゆっくりとした動きを意識してくださいね。



2人の気持ちが高まると、自然ととろけるキスにつながります。唇以外のパーツを上手に使って、愛情たっぷりのとろけるキスをしてくださいね！

（ハウコレ編集部）